タグ:『広報戦略』の記事一覧>
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ストリート系セレクトショップが戦略的な発信で売上拡大を実現。
SPERM(スパーム)仙台は、仙台だけでなく東北各県にコアなファンがおり、国内外問わずストリートブランドを取り扱うセレクトショップです。店頭での丁寧な接客販売が強みの当店ですが、ECサイトのアクセス数が徐々に減少し、それに伴い売上も減少。 当拠点では…
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アットホームな英会話教室の強みを言語化。ブランディングで新規集客増加へ。
Tea&Talk(ティーアンドトーク)は、2018年に仙台市青葉区大町にオープンしたイギリス出身リー先生のアットホームな英会話スクール。 当拠点では、本スクールの良さをしっかり言語化してキャッチコピーに整理をするお手伝いをさせて頂きました。…
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日本生まれのお茶のモクテルを広めるスタートアップ企業を支援。
近年ソバーキュリアス(お酒を飲まない生活)というライフスタイルが進展し、会合などでもアルコールの無いカクテル(モクテルと呼びます)を頼む人が急増しています。経済産業省が主催する起業家育成海外派遣プログラム「J-StarX」に採択され、アメリカでお茶は…
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【支援事例】高品質な理由をしっかり伝えて来店・注文率アップ
宮城県白石市の田んぼの中に佇むポツンと一軒店。見つけにくい立地で主な利用者は近隣で働くサラリーマンというお店でしたが、職人歴50年の佐藤さんがWEB集客に取り組み、徐々に仙台や県外からの利用が増えてきました! 当店のポイント 支援内容 ●お悩み事の共…
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【支援事例】創業する蕎麦屋のコンセプト整理と、広告宣伝をサポート
2023年12月に塩釜市にてオープンした「四季感じるお蕎麦 しおがま庵」さん。オープン以来多くのメディアにも取り上げられ、遠出をしなくても四季を感じることができると塩釜神社参拝客のみならず地元住民にも人気の蕎麦店に成長しました。 当店のポイント 支援…
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【支援事例】新規開店喫茶店のコンセプトをブラッシュアップ
荒町商店街にある喫茶結香珈さん。コロナ禍の最中にオープンし、コロナ禍の集客に苦しみながらも、実力あるパティシエが創り出すスイーツが徐々に評判を呼び、コロナ禍を乗り越えました。今では新規メニューを次々と開発し、メディアにも数多く取り上げられる地元の名物…
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【支援事例】第二の人生で始めた食事処のコンセプト化で売上120%へ
宮城県石巻市にある定食屋の「めしや日星」さんでは、人とかかわることが大好きな店主が、働く人のためにシンプルでボリュームのある定食を日々提供しています。 当店のコンセプト 支援内容 観光バス経営など20年以上仕事に従事した後、昔から好きだった料理を提供…
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【支援事例】地域定食屋さんのリブランディングで、売上120%アップ
無化調手づくりの店 「食堂いちやぎ」さんは、大和町郊外の住宅地に立地する地元の定食屋さん。来店客数は施策取り組み前と比較して120~130%程度となり、いちおしメニューのホルモン味噌ラーメンは、ホルモンが品切れになる程の人気ぶりです。 見える化した当…
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【支援事例】ケガ再発予防に特化した、アスレティックトレーナーの強みを言語化
「O’s hope ほおぷ」さんは、柴田町に立地するパーソナルトレーニングスタジオ。店舗リブランディングで「痛みが再発しない体づくりの専門店」というコンセプトを明確にしたことで、着実に認知度の向上と売上拡大の効果が出ています。 広告宣伝企…
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【支援事例】平日集客のムラを解消!!地元住民に愛されるコッペパン食堂へ
秋保温泉街、秋保里センターからほど近い立地の秋保パン食堂コッペさん。観光客中心の客層で、平日の集客に課題を抱えていましたが、商品内容を見直すことで地元住民や県内のドライブ客にも立ち寄って頂けるようになってきました。現在は完売の為、早めに閉店する日も増…