利用者の声 支援事例集
宮城県よろず支援拠点を利用した事業者さまの成果事例をご紹介します。

【支援事例】東北各地の乾麺をOEM製造委託し販路拡大のために展示会へ初の出展! 【支援事例】東北各地の乾麺をOEM製造委託し販路拡大のために展示会へ初の出展!

東北地方の魅力ある食材や特産品、自然や歴史、文化などの観光資源を活かした商品の企画・開発・販売に取り組んでいる株式会社ロルさん。今回、地方銀行バイヤーセレクション展示会にて全国のバイヤーの方々へ自社商品をご紹介するために、会場の展開方法や過去の実例などをアドバイスさせていただきました。バイヤーの視点や展示会の特徴など事前情報を集約し効率のある販路拡大ができるように面談を繰り返しながら準備させていただきました。特に展示会における側面を有効活用することは、かなり集客の部分で効果的でした。

支援のポイント

  • 東北各地の乾麺を取扱いしている点は、当社の大きな強み
  • 販路拡大する際には、バイヤー企業での展開イメージできるよう販売実例画像を使って紹介

支援内容

相談では展示会で“売れる売場づくり”を実践的に支援。
昨年までの展示会の動画を確認しながら、会場の傾向や実際の来場者の動き、売場の見え方を分析し、売れる展示会づくりに向けた改善アドバイスを行いました。

会場づくり・売場設計の改善

会場づくりでは、展開テーブルの高さを工夫することで商品の視認性を高めるレイアウトを提案。
さらに、惣菜専用スポットライトを活用することで、商品がより美味しそうに見える演出を行い、商品力をリアルに伝える売場づくりをアドバイスしました。
また、展示正面の商品だけで訴求するのではなく、側面上部に売りたい商品の画像入りPOPを設置することで、来場者が歩きながらでも商品イメージを持ちやすい売場設計へ改善しました。

企画力を高める商品提案

袋入りのご当地ラーメンについては、単品での紹介だけでなく、メニュー一覧を作成することで企画全体が分かりやすくなる構成を提案。
これにより、バイヤーに対して ご東北当地商品の広がりや提案力を高めることができました。

試食による集客力アップ

試食対応では、ワンハンドスプーンを活用した提供方法をアドバイスしました。
手軽に試食できる工夫を取り入れることで、来場者の興味を引き、ブースへの立ち寄りや集客力の向上につなげています。

事業者さまの声

期間中に70事業所様と名刺交換ができ、リスト化にもできました。具体的な商談にはなっていませんが、商談後にアプローチできる体制となってので、今後は、新商品の紹介や東北物産展など新しい切り口で販路拡大していきます。

事業者情報

事業者名株式会社ロル
代表者堀井 哲平
住所仙台市青葉区大町1-3-7裕ビル8F
電話番号022-263-6676
WEBサイトhttps://lolinc.jp/

●当拠点の主な支援コーディネーター

山田貴

山田 貴(販路開拓)



ご相談はこちらから