こんにちは。宮城県よろず支援拠点の鈴木です。
「Googleビジネスプロフィール(GBP)の更新を毎日頑張っている」
「口コミも集めている。それなのに、肝心の問い合わせや来店が増えない……」
そんなお悩みをお持ちの事業者さんは少なくありません。
実は、GBP対策(MEO対策)でアクセスを増やすことと、実際に「成約(予約・購入)」に至るまでには、決定的な「壁」が存在します。
今回は、その壁を乗り越えるためのヒントをお伝えします。
「知られた後」に何を見せているか?
Googleビジネスプロフィールは、あくまで「入り口」。
ユーザーはあなたの店や会社を見つけた後、さらに詳しく知るために、投稿内容を読み込んだり、リンク先のホームページやランディングページ(LP)を訪れたりします。
ここで問題が発生します。
「アクセス(閲覧数)は増えたのに、問い合わせが来ない」
この場合、原因はGoogleの対策ではなく、その先に書かれている「文章の構成」にある可能性が高いのです。
売り込みの文章が「警戒心」を生んでいる
特に専門的なサービスや、説明が必要な高単価の商品を扱っている場合、やってしまいがちなのが「いきなりの売り込み」です。
「当店の技術は最高です!」
「今ならキャンペーン中で〇〇円!」
こうした言葉は、まだあなたのことを信頼しきっていないお客様にとっては「売り込まれている」という警戒心を生んでしまいます。結果として、「また今度でいいか」とページを閉じられてしまうのです。
「商品」を売る前に「解決策」を提示する
お客様が本当に求めているのは、商品そのものではなく、自分の悩みを解決してくれる「納得感のある方法(解決策)」。
売り込みをしないのに売れる文章は、文章の順番が違います。
- 悩みへの共感: 「そうそう、それが困っているんだ」
- 解決策の提示: 「なるほど、そうすれば解決するのか!」
- 手段としての提示: 「その解決策を確実に実行できるのが、この商品なんだな」
この「三段階構成」で伝えられると、お客様は自然な流れで「これをお願いしたい」とアクション(相談や予約)を起こしてくれるようになります。
導線の「出口」を整えよう
集客の導線は、以下の3つのステップで成り立っています。
- ① アクセスを集める: SNS、広告、そしてGoogleビジネスプロフィール
- ② 価値を伝える: ホームページ、LP(今回のポイント!)
- ③ アクション: 予約、初回体験、個別相談

もし①(GBP)を頑張っているのに結果が出ないのなら、②の「伝える力(文章構成)」を見直すタイミングかもしれません。
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- 場所: 宮城県よろず支援拠点(オンライン・対面詳細は拠点HPをご確認ください)
- 内容:
- 読者の警戒心を解く「三段階構成」の作り方
- AIプロンプトを使った実践ワーク
- 「何を書くか」迷わなくなる文章作成ステップ
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