コーディネーターブログ

AIで生成したそのチラシ、「誰にでも当てはまる」ものになっていませんか?

こんにちは!宮城県よろず支援拠点コーディネーターの鈴木貴之です。

「AIを使えばチラシくらいすぐ作れるんでしょ?」

最近、そんな声をよく耳にします。

たしかにその通りです。

今やAIに「チラシを作って」と一言お願いするだけで、それらしい画像はものの数秒で出てきます。

ただ、正直に申し上げます。

その画像、実際に売上につながっていますか?

多くの場合、答えは「いいえ」という答えになるのではないでしょうか。

AIで速く簡単に作れるようになったのは事実なのに、それが成果に結びついていない。
そんなご相談を、支援の現場で何度も受けてきました。

「作れる」と「売れる」の間にあるもの

結論から申し上げましょう。
原因は、AIの性能ではありません。

「チラシを作って」とだけ指示しても、AIは誰にでも当てはまる無難な画像しか出してくれません。
それは、指示があいまいなので、AIは自分が良いと思ったものを作るからです。

では、あなたの頭の中にあるものを実際のチラシに落とし込むにはどうしたらいいのか?

その答えは、プロの制作過程を考えてみるとわかってきます。

プロの制作会社が最初にやるのは、実はデザインではなく「誰に、何を伝え、どう行動してほしいか」を整理するヒアリング。

この工程を飛ばすことはできません。
なぜなら、それを飛ばすとクライアントが欲しいものにならないとわかっているからです。

同じようにこの工程を飛ばしてしてAIに丸投げすると、どんなに高性能なAIでも「それっぽいだけ」の画像しか生まれないのです。

裏を返せば、ここさえ押さえれば、AIは驚くほど強力な武器になります。

小規模事業者だからこそできること

私自身、店舗系事業者さまへのインターネット集客支援を専門にしている中で感じているのは、AIによる「今すぐ形にできるスピード」は、実は大手企業よりも小規模事業者にこそ武器になるということです。

デザインそのものよりも、デザインが早くできる用意できることを通してそれをどう活用していくか。
その方が小規模事業者にとっては重要なのではないかと考えてきました。

今回、①AIに対してのヒアリングの工程をどう進めればいいのか ということと、②AIにデザインしてもらったものを事業にどう活かせばいいのかというアイデア4つをお伝えするオンライン・ミニセミナーを開催します。

どれも、AIで「見た目を良くした」のではなく、AIのスピードを使って事業にどう活かしていけばいいのかというアイデアを4例伝えします。

「このアイデアをご自身の事業で活かすには?」という観点から見てもらうと、実際の打ち手が見えてきて、今抱えていらっしゃる課題の一つが解決するかもしれません。

セミナーでやること

本セミナーでは、いわゆる「AIの使い方講座」はやりません。

参加者お一人おひとりに、ご自身の事業専用の販促画像をその場で実際に作っていただきます。

そのために使うのが、当日お配りするヒアリングシートです。
ヒアリングシートの質問4つに答えるだけで、そのままAIへの的確な指示になる仕組みになっています。

さらに、作って終わりではなく、「作った画像をどの場面でどう使えば売上につながるか」まで、実際の事例を交えてお伝えします。

明日からすぐ動ける、自分の事業用のアイデアを1つ持ち帰っていただくことがゴールです。

■ セミナー概要

日時:8月31日(月)14:20〜15:20
定員:10名
参加費:無料
持ち物:スマートフォンまたはPC(ChatGPTが使える環境)

セミナーの詳細・お申し込みはこちら オンラインセミナーの申込ページ → https://yorozu-miyagi.go.jp/seminar/

当日作った画像とアイデアをお持ちいただければ、個別相談(無料・予約制・1回80分・何度でもご利用可能)で、実行計画まで一緒に作ることもできます。

「具体的な相談内容まではたどり着いていないけど、もっと売上を上げていきたい」という段階でも大丈夫です。
コーディネーターがじっくりお話をうかがいながら、最適なご提案をしていきます。

まずはミニセミナーへお気軽にご参加ください。
あなたとお会いできることを楽しみにしております。

ご相談はこちらから